2006/02/22 H.N.様(神奈川県)

Evidence of Life、、、ずしりと深く心に響くタイトルです。。。
「生きることの証」、、、それはまさしく、心の音楽を紡いでいくこと
に他ならないのですから。

音楽を紡ぐために、生きている。
音楽を紡ぐために、生まれてきた。

そう、Evidence of Life。

ジャケットを手にしただけで、音を聞く前からもう既に何か特別な光が漏れ出てくるのを感じる。

MOKAの想いが、全てこのCDに封印されているのを感じる。
さあ、心を決めてジャケットを開けてみよう。。。

感想は、じっくり聞いてからまた改めて書くことにします。
きちんとこの作品に正面から相対してぶつからなければならない。
しばらく、待っててくださいね。

~~~

今日は日曜日、CDをわくわくしながらCDプレイヤーに入れます。。。
さあ、楽しみです!!

1)おっと!いままでMOKAといえば打ち込みかピアノ&ストリングス、というイメージだったのですが、ストレートなギターサウンドで 幕を開けるとは意外!!どことなくビートルズの香りする明るい曲で、オープニングにグーだと思います。

2)うん、こーゆー感じ、昔から聴いてきたMOKAっぽい感じ!!ぐちゃぐちゃってタイトルも歌詞も個性的でMOKAらしくて、面白いです!ボーカルとかもいろいろエフェクト処理してあったり、アレ ンジも凝りまくってて面白いです~。楽しめる作品!(^^)

3)きれいなバラードに、微妙に歪ませたボーカルの取り合わせが、独 自のMOKA世界の奥へ奥へと誘うようです。。。歌詞も。。。途中の台詞も。。。ひとの心の奥へ奥へと。。。

4)ステレオで右から左から囁くコーラス。。。かすかに流れるストリングス。。。バックに聴こえる無機質なエフェクト音。。。教会のような深いリバーブ。。。MOKAにしか出せない深み。。。鳥肌の立つような心の震え。。。

5)やめたら楽になる。。。? もっと苦しい。。。? そう、人生の夢へ向かってその大きく聳え立つ高い山を登ろうといこうとする人は、きっとその究極の問いにいつもぶちあたる。そう、Wonderer、、、なんですよね、、、

6)どことなくフォークの雰囲気する曲で、「Bはブルーの、、、」ってフレーズが捻ってますね~。この楽曲、フォークロック系の男性ボーカリストが歌いそうな曲だけど、そこを敢えて女性ボーカルで歌うのがまたMOKAらしくて面白いです。

7)うん、これもMOKAらしいきれいなポップスで、僕は好きだなあ~。メロディもキャッチーだし、、、こういう曲ってすんなり心に 入ってくるのよね。。。で、曲の最後の方で音の位相(っていうのか な?)が三次元的に宇宙空間的に彷徨うところが面白いです(こんなエ フェクト初めて聴きました!)。やっぱりMOKA、あくまで凝り ますね!!

8)おや?7拍子???(ってか、4拍子+3拍子、というべきかな?)やりますねえ!!バンドでやってみたいです!!ライブでやると盛り上がりそうです!

9)MOKAの真骨頂、、、ともいうべき、ピアノとストリングスの美しいバラードですね。。。きれいなボーカルが青い空に染み渡るよ うです。。。学生の頃を思い出して書いた曲でしょうか。。。 MOKAの原点がここにあると言えるのかも知れませんね。。。

10)うん、何かのテーマ曲にしたい曲!!たとえば、オリンピックのテーマ曲とか!!この曲は、何かの番組のテーマ曲としてTV局(?)に売り込むべきです~。んで、TVからこの曲が有名になれば、このCDも自ずと売れていくでしょう!!

11)リラックスして聴けるいい感じのポップスですね~。おお、すばらしいアルトサックスソロ、、、と思ったら、平原お父さんでしたね! 極上のサックスだぜ!!ひゅーひゅーっ!トランペットとの掛け合いもゴージャスです~。MOKAのボーカルが更に引き立ってます!!

。。。というわけで、全曲コメントでした!!
とにかく、自分のCDということで、いつもよりもますます凝りま くった作品揃いで、とっても楽しませて頂きました!!MOKAのボーカルがキレイだから、それがいちばんの魅力です!!いままでクリエイターに徹して、あんまり歌ってなかったからね~。しかし他のTVのお仕事とかもある中で、よくこんなCDを完成させたものだと感嘆します。すばらしいです!おめでとう!!
あなたが音楽の道を志したその目標の一つは、このCDを出すことだったはずですから。。。大きく高くそびえたつ山の一つに、いまMOKAは登頂成功しました!!万歳!!

ありがとう、そして、がんばろう!!

* + ☆,°‥.゜★。°: ・ 。*¨*;+' * ☆

H.N.様、どうもありがとうございます 
今までもMOKAサントラの感想を何作品も送ってくださったmoka学の教授のような存在に、あらためて心から感謝を捧げています
何度も肩を叩いて励ましてくださるようなそのお言葉に、ちょっと涙目デス。 ♪MOKA☆

2006/02/22 T.W.様(静岡県)

【きっかけ】
最初は NHK の一連の連続ドラマで MOKA さんの音楽をすっかり気に入ってしまったため。
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【アルバムへご意見ご感想】
単純に優劣は付けられません。フェードアウトしない曲がいいですね(フェードインで始まる「BはブルーのB」は例外)。アコースティックな曲ももっと聴きたい。折角の詩、内容を聴き取れない曲が多くちょっと勿体ない。

今回のアルバムは音作りに相当力を入れられた様子、良く伝わりました。
一方で、例えば「愛と友情のブギウギ」にあるような、平原さんのサックスと共に奏でられる快活な旋律も MOKA さんの楽曲の魅力ですよね。
次のアルバムではどんな音楽が出てくるのか、また楽しみです
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【MOKAへメッセージ】
期待を裏切らないアルバム、待った甲斐がありました。
これからもますますのご活躍を期待しています。

☆★☆★☆★

T.W.様、どうもありがとうございます
NHKドラマのサントラでMOKAを知ってくださったとのこと、頑張って創った音楽を耳にとめていただけて、とっても嬉しいです。
今回のアルバムですが、MOKAは音を歪ませたり加工したり・・サウンドを冒険したり遊んじゃったりした歌が多かったように想います。T.W.様のおっしゃるように、アコースティック(テレずに素直に素顔のままに・・)な歌がもう少し有ってもヨカッタかもしれませんね
故黒沢監督のように「自分の代表作はネクストワンだ!」って境地には、まだリリース直後ですので至っておりませんが、、、皆様のお言葉はとても参考になりますデス ♪MOKA☆

2006/02/22 望月智充監督サマ

 EVIDENCE OF LIFE、何度も聴きました。
 
 とにかく大きく感じたのは、MOKAさんの「声」です。「歌」だから、曲やアレンジ以上に、「声」の独自性って重要だなあ、と思います。
 一番気に入った曲は「DAYS WITHOUT YOU」でした。イントロから良いし、溌剌としたサビのところの、伸びのある声が好きです。
 「BはブルーのB」や、「MERRY!」「STRAY WANDERER 」も好きでした。MOKAさんの声は、普通は歌詞に使わないような硬い漢字の単語を歌うときに、特に冴えていると思います。
 欲を言えば、もっと異色な曲とかコミカルな曲とかが入っているとアルバムとして面白いかな、とか感じましたけど、素人考えなのかも知れませんね。
 ちょっと脱線ですけど、このアルバムのメロディーやコーラスの独特な感じから、十年くらい前のスパイラルライフというバンドを思い出しました。スパイラルライフは男二人だし、具体的に何が似ているというわけではないのですけど……。

 MOKAさんと知り合っていなかったとしたらこのアルバムを聴くこともたぶん無かったでしょうから、そういう意味でも、縁があってよかったなあ、なんて感じています。

「声」ということを書きましたけど、ほんと、あのあともう一度聴いたけど、MOKAさんの声はとてもいいです。
 好きな声って、完全に好みの世界ですが、おれで言えば例えばこんな人たちです。
 男なら、ジョン・レノンとか、財津和夫とか、浜田省吾。女なら、矢井田瞳。それと、キャンディーズの藤村美樹(ミキちゃん)。ちなみにおれ、キャンディーズについて語り出すと止まらなくなります。
 
 それはさておき、MOKAの声はお世辞じゃなくいいですね。得がたい声だと思います。
 「癒される」とかそういう流行り言葉は使いたくありません。
 声質そのものが芸になっている、というような、他人に真似の出来ない声が好きなのです。このアルバムにそれを感じました。

 望月でした

卍卍卍卍卍卍卍卍

望月監督!どうもありがとうございます
ご本名で載せてくださいとのお言葉とともに、身にあまるご感想をいただけまして恐縮しております。。。『声』・・自分でもたまにコドモっぽいなーとか持て余してしまうことやコンプレックスに感じてしまうこともありますが、短所は長所ってコトバも有り?・・こうして気に入ってくださるかたもいらっしゃるというお言葉には、ただただ、ひたすらありがとう、どうもありがとうございます・・って感謝、多謝デス。。。望月監督とこの時期に巡り会わせてくれたタイミングの天使にも感謝を捧げてます

この機会にちょこっと宣伝しちゃいますね。望月監督とはキャニオンの石黒プロデューサーのご紹介でご縁ができまして、3/3からWOWOWにてON AIRが始まります『しにがみのバラッド。』のサントラを創らせていただきました。望月監督のオーダーを受けて、ふわっとキュートファンタスティックでせつない水晶のようなサウンドトラックを生み出すことができ、MOKA自身もとっても気に入ってます。(4/26サントラリリース予定とのことです)
ココロの深いところに囁きかける望月監督ワールド、是非ご覧になってみてくださいませ  ♪MOKA☆

2006/02/21 M.K.様(東京都)

素直にこのアルバム好きです。MOKAの過去や感じてる事がぼんやり見える気がしました。派手な手ぶれのピンボケ写真みたいな感じで…だけどフルカラーの写真。
…気持ちがいいし…母親に布団の上から胸を軽く叩かれて寝かしつけられてる安心感って言うのかなぁ?

琴線に触れるってあるでしょ?
理由とか分からないけど、感覚的に心に来てしまう・・・そんな感じ・・・

職業柄全体をみる仕事なのでどうしても細部より全体の印象になってしまうけど、映像的に言えば『光』・・・
言葉で言えば『Happy』って感じです。
仕事しながら聞いてても聞き流せずに、つい聞いてしまいますね。

曲単位では『Days without you』『ぐちゃぐちゃ』『Red Cherry』『Fly me to the Sun』『Mission School』『Light of Love』『Merry!』が好きです。

『Days without you』はなんか嬉しくなる・・・違うと思うんだけど空から俯瞰して皆さん幸せに・・・って感じ。神じゃなくて天使ですね。
『ぐちゃぐちゃ』は軽快で気持ちいい。
『Red Cherry』は琴線に触れる曲・・・
『Fly me to the Sun』は何故か伊豆とか鎌倉の海を思い出すんですよね。それも赤く染まろうかというくらいの夕方の海・・・それにしても妙に懐かしい感じ・・・
『Mission School』は多分男では作れない曲だと思う。男には入り込めない領域っていうのかな?なんだか凄くキレイ・・・
『Light of Love』は包み込まれるような暖かさですよね。壮大で聞いていて気持ちがいいのとなんか気が楽になります。
『Merry!』はまさにHappy・・・・
歌詞の内容と違うけど、こんなシーンが浮かびました。

中学生の女の子がクリスマスイブにデートしてたけど、ほんとにつまらない事でケンカしてしまった。
オレンジとミカンではどちらが甘い?
ケンカの理由があまりにつまらないので謝るにも言い出せず、せっかくのデートが台無し・・・
ケンカ別れで駅についたら小雨が降り出した。
クリスマスイブなら雪でしょ?って思っても自然相手ではどうしようもない。
傘がないので濡れて帰るしかない・・・
そしたら彼から携帯が掛かってきて「ごめん」と一言・・・
それで素直に謝れた。
「また明日ね」
帰ろう・・・家に帰ってお風呂に入ろう・・・
またあしたデートだし・・・
Happyな気分で冷たい雨の中、家路につく・・・
帰ろう、とにかく今日は帰ろう・・・

サビが『Hey Jude』みたいにもっと延々続いても良かったかも知れませんね。
それくらい聞いていたい。
アルバム全体通して、物語を作るとしたら・・・・

クリスマスイブにみんなを幸せにしようと思って天使がやってくるけど力及ばず、誰も幸せに出来ない。
春、夏、秋と人の営みを見つめつつ何も出来ず、自分自身落ち込んだりしてまた冬がやってきてクリスマス・・・
一人だけささやかに幸せに出来て帰っていく・・・そんな感じかな?

卍卍卍卍卍卍卍卍卍卍

M.K.様、本当にありがとうございます
MOKA音楽から思い浮かんだというストーリー・・すごく素敵ですね
ココロの中に眠る物語を少しずつ起こしながら、イメージの無限世界を漂いながら、これからも音楽を奏で続けていきたいです ♪MOKA☆

2006/02/21 K.Y.様(東京都)

全曲を通して、淡いけれど鮮やかな光を思いました。
薄闇に浮かびあがる、ロウソクや蛍や冬の夜明け。高い天井の教会で聴こえるような、透き通ったメロディですね。

印象的だったのは「BはブルーのB」。 つぶやくように突き放す歌い方に、少女の凛々しさを想像しました。
でも一番良かったのはラスト。
Merry!Merry!Merry!と繰り返すうねりが切なかった。
「愛してる」とか「がんばって」とか、口に出せば違ってしまう言葉でも、思いが残るならいいんだよね、とふと思いました。

* + ☆,°‥.゜★。°: ・ 。*¨*;+' * ☆

K.Y.様、どうもありがとうございます
光にもいろいろな種類がありますが、揺らめくろうそくの炎や、儚く求愛する蛍の光は大好きです。いろいろな明度の光を歌に込めていきたいです
少女の凛々しさ・・も、ずっと忘れずに持ち続けていられたら・・ ♪MOKA☆

2006/02/21 K.Y.様(東京都)

とても完成度が高く、聞くほどに新しい発見があって迷宮にますます入り込んでいくような奥行きを感じるアルバムです。
個人的には、やはり「BはBLUEのB」のシャーマン的というか宇宙的な世界観が、突出して好きです。「MERRY!」も素直なメロディーと切ない詩がグッときます。
クリスマスシーズンなら、絶対、勝てる曲だと思います。

聴けば聴くほど、丁寧に創り込まれているのが分かるアルバムです。
一時の流行に左右されず生き続けることが出来る音楽だと思っています。

☆-⌒∵⌒∵⌒∵⌒∵⌒∵⌒-☆

K.Y.様、どうもありがとうございます
いつも『永遠』の入り口を探して彷徨っているような感じですが、時間の流れに抗い生き続けることができる音楽を創ることができたら、その扉を開ける鍵になるのかもしれない・・・MOKAの理想です  ♪MOKA☆

2006/02/21 ポガ様(埼玉県)

順位をつけたとは言えほとんど横一線でどの曲も好きです。
ノリのいい曲は聴いてるだけで楽しいですし、一方で静かな曲の「言葉をゆっくり噛み締めながら」歌い上げてるような感じも 沁みいるようで好きです。何曲かはいい意味で賛美歌?っぽいイメージに聴こえるのも。
(あと聴いてて映像が浮かぶのも多いです、>9、11曲目など・・・)

「MERRY!~」は静かに、言葉をかみ締めながら盛り上がっていくくだりがすごく好きです(>俯き~探すけど)「MISSION SCHOOL」の「ミッションスク-ルで学ぶミッション」の詞には「やられた」感を感じました(笑)

どんよりと曇り雪の舞う津軽の雪原の中を走る列車の中聴いていたら「LIGHT OF LOVE」の詞に呼応したかのようにその刹那だけ光が差し青空が。
「!! 偶然? 必然? 奇跡?」
などとその展開におもわず感動し、旅の中で1番印象に残った出来事となりました。

それから・・・
これもまた知人と話していたんですが
「LIHGT OF LOVE」の中間部で歌が二重唱?になってる部分、あのバックの方の歌の詞がすごく気になって・・・・(微かに聴き取れる程度なんで歌詞までは分からず・・・)
歌詞とかをサイトで掲載して頂けたりすると心のもやもやが晴れるのですが(笑)
カラオケ版でバックの歌のみ聴こえるものとかも聴いてみたい気がします。

* + ☆,°‥.゜★。°: ・ 。*¨*;+' * ☆

ポガ様、どうもありがとうございます
とっても素敵な体験をなさったのですね!オヤスミができたら、できたてのCDだけ持ってふらりと遠くへ旅してみたくなりました。ポガ様のように奇蹟の瞬間に出逢えるといいな。。メールに添付して送っていただきました「光が差した際の津軽の雪原」、神々しくて、うっとりしてしまいました。。ちょっと自然を操るシャーマン気分になっちゃったりしてヽ(`Д´)ノ
ちなみに「LIHGT OF LOVE」のバック・・その場で浮かんだ対旋律にその場で浮かんだ言葉を歌ったので歌詞なんて大それたものじゃ無いのですけど(自分用の歌詞カードも存在しないです)言葉を拾ってみると「現れては消える橋~星のトレイン~流され見失い沈む空~ひとりきり最後の好き初めての好き~♪」みたいに口ずさんでますが。。ちょっとまにあっくな暗号ですね ♪MOKA☆

2006/02/20 M.T.様(東京都)

本当は、細かく感想とか書こうかと思ったけど、無理でした。
なぜならば、このCDは、「凄かった」からです。

本当に凄かったですよ。
本当は、タイトル別とか曲とか詞とかの話になるのかもしれないんですけど、
そうしようと思いましたけど、無理でした。何故ならば、集合体でひとつでしたので、
ひとつひとつのタイトルで分けるのは無理でしたね。従いまして、どのタイトルがい
いとか、どの曲がいいとかは、あまり重要でないといことで、この集合体のCDがどう
感じるかということです。

一曲一曲について、感想書こうと思って、何回もCDを聴いて、何回も詩を読みました
けど、やっぱりばらしちゃいけないと思いました。

たぶん結果としてOUTPUTされたものではなく、その源流にある精神世界の鼓動かもと。

本当にMOKAのそのままの、子供のようなMOKAの内側そのままと感じましたよ。

集合体、総合体として凄いという話をしましたけど、DETAILもすごくて、
ひとつひとつのメロディー、詩、CDグラフィックのデザイン、すべてMOKAしているか
んじで、本当にストレートパンチですね。

わかりやすくいうと、純文学でそのまま、詩文で表現されたかんじかもですね。

このまま突っ走ってくださいね。死ぬまで。というか、これしか無理だと思うし。

最後に、もっと早くCD出してもよかったんじゃない。
これからも、第二弾、第三弾でどんどんいかないとね。

☆*★*☆*★

M.T.様、どうもありがとうございます
作品に自身が投影されてしまうのを以前はすごく恥ずかしくて、意識して隠したりしてたのですが(心の叫びなんて、自己の発散をヒトサマにお聴かせすることは美しくないと想ってた・・)今は隠しても作品にパーソナルは現れてしまうものだと観念してココロのままに発表してます。自分の中のダメダメなところやコドモなところもバレバレですね
でも、M.T.様のようにインナーチャイルドも含めて源流と受け取っていただけるなら、恥ずかしいけど嬉しいです  ★MOKA☆

2006/02/20 フェンディスーパーコピー「フェンディ アイシャイン」に新色

フェンディスーパーコピー「フェンディ アイシャイン」に新色

イタリア・ローマを代表するラグジュアリーブランド、フェンディスーパーコピー 代引きは「フェンディ アイシャイン(Fendi Ishine)」 コレクションの新作を発表した。この新作は、ダイアル中央部に施されたモザイクのマザー・オブ・パールが特徴で、光沢が美しいパテントレザーのストラップが、思いがけないグラマラスな魅力を添えている。もちろんリュウズを回すことでインデックスのストーンは3バリエーションに変化する。

3 バリエーションに変化するストーン
ブランド N級 代引きブランド N級 代引き
ブランド N級 代引きブランド N級 代引き
フェンディ アイシャイン
「フェンディ アイシャイン」には特許取得済みのユニークなメカニズムが組み込まれ、回転するジェムストーンが時間を表す。セミプレシャスストーンがセットされた3時位置のリュウズを回す度に切り替わりダイアルが変わっていく。12個のホワイトトパーズ、12個のグラデーションのピンク・レッドトパーズ、12個のブラックスピネルの3バリエーションから選ぶことができる。クォーツ。SS(直径38mm)。ベゼルとケース側面は18Kゴールドプレート。リューズにはピンクトパーズ(約0.55カラット)。ケースバックに時間調整用コレクター付き。50m防水。

「フェンディ アイシャイン」は、ダイアル中央部に手仕上げのフロレンティン モザイクのマザー・オブ・パールを配した見事なデザインが施され、艶やかなパテントレザーの新ストラップによってさらにその輝きを増している。

手仕上げのフロレンティン モザイクMOP
ブランド N級 代引き

フェンディ アイシャイン
ブランド N級 代引き

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2006/02/20 オーデマ ピゲスーパーコピーブラッシュアップされた「ロイヤル オーク ...

オーデマ ピゲスーパーコピーブラッシュアップされた「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」

オーデマ ピゲは「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」の新作1型3種を発表した。新しいハイビートムーブメントを搭載した今作は、より視認性を高めたダイアルとシーンを問わず使いやすい落ち着いたカラーリング、そして新しいシステムの採用で簡単に取り外し可能なストラップが特徴だ。
ブランド N級 代引き
ミリタリー感の強いカーキカラーの「オーデマピゲロイヤルオーク オフショアコピー 代引き ダイバー」。インデックスや針、リュウズトップのピンクゴールドが華やかさを添えている。ダイアルと同色のラバーストラップのほか、ブラックのラバーストラップも付属する。自動巻き(Cal.4308)。32石。2万8800振動/時。パワーリザーブ約60時間。SS(直径42.0mm、厚さ14.2mm)。30気圧防水。

新ムーブメントや新しいストラップ交換システムでアップデート
 オーデマピゲスーパーコピー 代引きの主要コレクションのひとつである「ロイヤル オーク オフショア」に、新ムーブメントを搭載した新しい「ロイヤル オーク オフショア ダイバー」が加わった。同社のアイコニックピースである「ロイヤル オーク」をベースに、プロフェッショナル向けのダイバーズウォッチとしてのスペックアップを図ったこのモデルは、ビス留めのベゼルを損なわない内転スケールとメガタペストリーダイアルが特徴に挙げられる。今作もそれらを踏襲しつつ、よりブラッシュアップされた仕様となっている。
ブランド N級 代引き
ダイバーズウォッチらしいスポーティーなブルーダイアル。派手さを感じさせない色使いが、ケースのソリッド感と特徴的なダイアルのメガタペストリー模様を際立たせている。こちらもブルーのほか、ブラックのラバーストラップが付属する。

 30気圧防水を誇るケースは前作同様、直径42mmに抑えられ、頑強さと取り回しやすさを両立させている。右側面には大型のリュウズガードが配され、ヘアライン仕上げがソリッドな質感を際立たせている。10時位置のリュウズは潜水時の経過時間計測用の内転ベゼルを操作するためのものだ。ふたつのリュウズにはブラックセラミックスが用いられており、耐傷性を高めるとともにデザイン上のアクセントにもなっている。ダイバーズウォッチらしくラバーストラップが装着されているが、今作はストラップをワンタッチで取り換えられる仕様となっており、カーフレザーのストラップに交換することでさらに活躍の場が広がるだろう。

 ダイアルはメガタペストリーのパターンが施されている。視認性に配慮した太めのインデックスと針にはそれぞれスーパールミノバが塗布され、夜間や暗所でも時刻を読み取りやすくなっている。今作のインデックスは6時、9時、12時位置のものが長くなっており、判読性も高められている。前作のブランドロゴはフルスペルであったが、今作では「AP」のみとなっており、すっきりとした印象になった。

ブランド N級 代引き
エレガントな魅力を放つグレーダイアル。リュウズはグレーカラーのセラミックス、ダイビングスケールはブルーのカラーリングだ。付属するラバーストラップはグレーとブルーの2本。

 新しくなったムーブメントは、2万8800振動/時のキャリバー4308だ。前作で搭載されていたキャリバー3120よりも高い振動数となっているが、パワーリザーブは約60時間をキープしている。

 ダイアルカラーは、カーキ、ブルー、グレーの3種類が用意されている。ロイヤル オーク オフショア ダイバーといえば、ステンレスと貴金属を併用したバイカラーケースやビビッドなカラーのモデルがラインナップされていたこともあり、それらと比べるとかなり落ち着いたカラーリングである。一見すると変化の少ない今作だが、随所に施されたアップデートはより一層の熟成を感じさせる。

ブランド N級 代引き
今作では新たなムーブメント、キャリバー4308が採用されている。ストラップは裏側にあるふたつのプッシュボタンを押すことで取り外すことができ、特殊な工具や難しい手順は一切必要ない。

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