オーデマ ピゲスーパーコピー時計が、18Kホワイトゴールド製ロイヤル オークの新作3モデルを発表しました。すべてのモデルに、新色スモークブルートーンのグランドタペスリーダイヤルが採用され、その美しさを際立たせています。今回発表されたモデルは、34mmと37mmの2つのロイヤル オーク オートマティックモデルと、38mmのロイヤル オーク クロノグラフです。3つのモデルのベゼルにはバゲットカットダイヤモンドが輝き、ロイヤル オークの多面的なケースとブレスレットがもたらす光の反射をより一層引き立てます。
エレガンスの感覚
オーデマ ピゲは、18Kホワイトゴールド、バゲットカットダイヤモンド、スモークブルーダイヤルを組み合わせた34mmと37mmの、より華奢な新しいロイヤル オーク オートマティックモデルを発表し、現行コレクションをさらに進化させます。PVD(蒸着)加工による表情豊かなブルーのダイヤルと、回転させながらカラーワニスを吹き付けることで得られるスモーク効果が、ダイヤルの周りを彩ります。中心から外側に向かう色のグラデーションが、ギヨシェ模様をさらに際立たせています。
34mmのロイヤル オーク オートマティックモデルでは初となる、ベゼルに施された32個のバゲットカットダイヤモンドと、ダイヤルを飾る12個のバゲットカットダイヤモンドのアワーマ ーカーが特徴的です。このカラーダイヤルは、蓄光処理が施されたホワイトゴールドの針と、12時位置に施されたエンボス加工の「Audemars Piguet」ゴールドカラーロゴにより、さらに美しさを増しています。2022年、34mmと37mmの両モデルに導入されたこのロゴは、ガルバニ ック加工により、各文字が極小のリンクで結ばれ、肉眼では見えないほどの微小な脚(台座)が手作業でダイヤルに取り付けられています。
この2つのタイムピースは、時、分、秒、日付を表示します。34mmのモデルは、自動巻きキャリバー5800を搭載し、振動数は4Hz、最小パワーリザーブは50時間です。37mmのモデルは、振動数4Hz、駆動時間60時間の自動巻きキャリバー5900が搭載されています。どちらのムーブメントも、サンドブラスト、サテン仕上げ、ポリッシュ仕上げの面取りを施した22Kピンクゴールド製のローターを搭載しており、サファイアのケースバックからその美しさを鑑賞することができます。その他、コート・ド・ジュネーブ、ライン仕上げ、スネイリング、サーキュラーグレインなど、洗練されたオートオルロジュリーの装飾が2つの機構を彩っています。
AUDEMARS PIGUET(オーデマ ピゲ) 2023新作 ディープブルーのスモークダイヤルを施した、オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク」3モデル
クロノグラフの魅力的な解釈
38mmのロイヤル オーク クロノグラフでは、18Kホワイトゴールド製ケースと深いスモークブルーのグランドタペストリーダイアル、32個のバゲットカット ダイヤモンドを施したベゼルを組み合わせた新色が加わります。スモークブルーのダイヤルには、デイト表示と3つのスネイル仕上げのカウンターが配されています。9時位置に時カウンター、3時位置に分カウンター、6時位置にスモールセコンドです。
ダイヤルの深いブルーの色調には、輝く光のアクセントが添えられています。蓄光処理を施したホワイトゴールドの針により、暗い場所でも読み取ることができます。また、正午の下にはゴールドの「Audemars Piguet」アプライドロゴが施されています。バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカーは、ロイヤル オークの力強いラインとマルチな表情を反映しつつ、光り輝くベゼルと調和しています。サテンブラッシュとポリッシュ面取りを組み合わせたケースとブレスレットは、ダイヤモンドのファセットのように光を取り込みます。
このタイムピースは自動巻きキャリバー2385を搭載しており、振動数は3Hz、装着していない状態での駆動時間は約40時間です。また、18Kホワイトゴールドのソリッドケースバックが採用されています。
光輝く細身のシルエット
これら3つの新作モデルは、2022年にロイヤル オーク 50周年記念モデルとして34mm、37mm、38mm、そして41mmサイズに導入された最新の人間工学的デザインを採用しています。ケースは、上面と下面の両方で斜面をより広くとることで、サテン仕上げとポリッシュ仕上げによる光のコントラストを強調し、スレンダーなフォルムを実現しています。さらにケースバックはケースとより一体化し、着け心地がさらに快適になりました。
この新しいケースデザインの精巧さは、一体型ブレスレットにも引き継がれ、最初の四つのコマは平行ではなく台形になりました。厚みを薄くすることで、ブレスレットのテーパーを強調し、視覚的な美しさを高めています。さらに、ブレスレット全体のコマを薄くし、軽量化することで、快適な装着感と最上のエルゴノミーを実現しています。
これらの3モデルは、進化した新しいデザイン、より小さなケースサイズ、エレガントなスモークブルータペストリーダイヤル、バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカーとベゼルにより、人気の高いこのモデルに新しい解釈を加えています。
※ロイヤル オークは、引き続き入手困難な状況が続いておりますのでご了承ください。
Royal Oak Selfwinding
ロイヤル オーク オートマティック
Ref:15551BC.ZZ.1356BC.01
ケース径:37.0mm
ケース厚:9.4mm
ケース素材:18Kホワイトゴールド
防水性:5気圧
ストラップ:18Kホワイトゴールド、APフォールディングバックル
オーデマ ピゲ コピー時計ムーブメント:自動巻き、Cal.5900、約60時間パワーリザーブ、29石、毎時28,800振動(4Hz)
仕様:時・分・秒・日付表示、18Kホワイトゴールドベゼルに32個のバゲットカットダイヤモンドをセット、「グランドタペストリー」模様のスモークブルーダイヤル、バゲットカットダイヤモンドのアワーマーカー、蓄光処理を施したホワイトゴールドのロイヤルオーク針、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック
限定:ブティック限定
予価:14,630,000円(税込)